電子メールや携帯メールが盗聴されているのではないか?
インターネット網でやり取りしている電子メールは、決して安全ではなく常に盗聴などの危険にさらされています。
会社で使われているLANで流れているデーターは、自分の物だけでなく様々なデーター(メール、ファイル転送、印刷等)が流れています。 電子メールも他人宛のデーターがLANに流れているので、盗聴しようとすれば実際に盗聴目的のハッキングルールも存在しているので可能です。
隣の韓国では、こんな事件もありました。
---<ここから>引用 朝鮮日報---------
■携帯メールも盗聴・傍受できる
「クローン携帯」を通じてメールを盗聴または傍受する行為が、広範囲で行われていることがわかった。 携帯電話専門の販売店が密集するソウル・龍山(ヨンサン)区の電子商店街では、約10店が携帯電話の複製サービスを提供している。
また、セウン商店街などソウル市内の他の電気街でも、携帯電話の複製サービスを提供している店が約20店に上る。龍山電子商店街内にあるA店のチョン某(45)さんは「1年前から週に1〜2人は訪れる。携帯電話を複製する理由は大抵言わないが、ストーカー、債務者の監視、不倫の監視などの目的である場合がほとんど」と説明した。
携帯電話の複製とは、一つの番号で2台の電話を使えるようにするため、元の携帯電話の端末固有番号(ESN)を読みとり、他の携帯電話に入力して「クローン携帯」を作ることを言う。
23日、国会・科学技術情報通信委員会の国政監査で、ハンナラ党の権寧世(クォン・ヨンセ)議員は「携帯電話の複製を通じた盗聴・傍受が広範囲で行われている」と主張し、「クローン携帯」問題が持ち上がった。
こうした複製サービスを提供している販売店は、顧客が複製元の携帯電話を持参すれば、端末機と基地局をつなぐ設備に接続後、携帯電話内の端末固有番号を複製対象の携帯電話にそのまま入力する方法を使っている。複製時間は10分から2日程度かかり、価格は機種によって3万ウォンから15万ウォン程度だという。
携帯電話を複製すると2台が同時に受信するが、1台のみ通話が可能だ。音声の盗聴は事実上難しい。しかし、メールや発信者番号(CID)などは「クローン携帯」にも同じように表示されるため、誰と通信したのか知ることができる。
情報通信部は「『クローン携帯』を通じた音声の盗聴は事実上不可能だ」と主張してきた。しかし、メールなどの間接的な盗聴は可能で、音声の盗聴の可能性も完全には無視できず、早急な対策作りが必要だと指摘されている。
実際にLGテレコムは「クローン携帯」を通じた盗聴の可能性があると見て、今年4月に自社の移動通信網に音声盗聴防止システムを設置し、SKテレコム、KTFなども最近、盗聴防止補完プログラムを通信網の設備に設置している。
---<ここまで>引用 朝鮮日報---------
☆クローン携帯電話があれば、携帯電話の電話盗聴やメール盗聴は可能といえます。
