「携帯電話って盗聴される?」
携帯電話から発せられる電波はデジタルなので、この電波を受信して音声で聞くことは出来ません。 但し、仮に室内に盗聴器が仕掛けられていて、室内で携帯電話を使い相手と話をしていたら、盗聴器が音声を拾って盗聴電波を飛ばしますので盗聴されます。
この場合、こちらの話し声だけが聞かれることになります。 盗聴調査の依頼を電話で受けた時には、必ず「どちらからお掛けですか?」と聞きます。 盗聴調査対象の場所からだったら、公衆電話から掛け直すか携帯電話なら外に出て掛け直すように指示をします。
公衆電話は、年々減り続けているので見つけるのに大変です。
携帯電話を遠隔操作で「盗聴器」
YAHOO ニュースでは、
FBI(アメリカ連邦捜査局)は、新しい電子盗聴手段を犯罪捜査に使いだしたようです。
この電子盗聴の仕組みは、携帯電話の通話口についているマイクを遠隔操作でオンにし、それを利用して付近の会話を盗聴するというもの。
この盗聴手法、アメリカの通信傍受法では、容疑者の携帯電話付近の会話を盗聴することは合法であるとされているようです。
この盗聴手法、携帯電話の電源がオフでも遠隔操作ができるらしい。携帯電の中には携帯電話のバッテリーをはずさないと完全に電源が切れないものもあるようです。
犯罪捜査とプライバシー。難しい問題ですが非常に大きな危険性を感じます。
☆私たちは、国家権力の前ではプライバシー丸裸っていうことですかね・・・
