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盗聴の現実

この世に出回っている盗聴器の数ってどのくらいになるのだろう?

はっきりとしたデーターありませんが、巷では、盗聴目的の盗聴器は年間約30万器以上の盗聴器が販売されていると言われています。 年間で30万器なのでこれまでを累積すると結構すごい数になりますね。

もちろん中には、

  • 壊れてしまって捨てた盗聴器
  • 仕掛けるタイミングをうかがっている盗聴器
  • 仕掛けた所で電池が切れてそのままの状態の盗聴器
  • 現役バリバリで活躍し続けている盗聴器


などがありますけどね。

盗聴器を使った盗聴に関係する事件というと、直近では、大手消費者金融における電話盗聴器を利用した電話盗聴関係の一連の事件も記憶に新しい出来事です。

どんな事件だったかというと

【ジャーナリスト宅盗聴事件】
ジャーナリスト宅盗聴事件は、ジャーナリスト山岡俊介の自宅に、2000年12月頃から翌年2月頃にかけて盗聴器が仕掛けられた事件。

武富士社員であった中川一博が、探偵社に依頼して仕掛けた盗聴を、自ら山岡に告発したことから発覚した。

中川は、盗み出した武富士の内部資料を事件屋の大塚万吉に渡したため、業務上横領容疑で逮捕された。

その取調べの中で、盗聴が武富士トップの武井保雄からの指示であったと供述したため、最終的に武富士トップの逮捕という異例の事態にまで発展した。
なお、中川一博を大塚万吉に引き合わせたのは山岡である。

大塚万吉は、武富士に内部資料を1億円で買い取らせようと恐喝未遂事件を起こしたため逮捕され、 裁判で懲役1年8カ月の実刑判決が確定している。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

この事件で盗聴のことを知った方もかなり多いのではないかと思います。
何も、盗聴は、企業・会社の世界と思いがちですが、一般住宅にもかなりの盗聴器がしのび込んでいることをお忘れなく・・・

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